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  • 50代から始める運動|無理なく続けられる健康習慣の始め方

    「運動しなきゃと思っているけど、何から始めたらいいかわからな...」 「体が硬いからヨガなんて無理かも...」 「ジムやヨガに行ってもうまく動けなかったらどうしよう、恥ずかしい...」 「ずっと悩んで結局今も何も始めていない...」 こんな経験はありませんか? 50代になり始めて運動をする方は、「何をどう始めればいいのか」がわからず、一歩を踏み出せない方も多いはず。 👩実は、「笑顔の花ヨガ&整体」のレッスンでは、運動が苦手な方ほど「できた!」を感じやすい工夫をしています。 なぜなら、運動が苦手と感じる理由の多くは「できた経験」が少ないことにあります。 決して「不得意」ではないんです^^ 運動が苦手な人は「やってもできなかったらどうしよう」と思いがちですが、 それはただ「経験不足なだけ」で、「才能」とは関係ありません。 だからこそ、大切なのは「できる!」という体験を積み重ねること。 私はヨガインストラクターや整体師として18年間、多くの方のお体をみさせていただいています。そこで感じることは、みなさん「動けた」「できた」という喜びが、間違いなく「健康意欲を高める」ということ。 この記事では 運動初心者が最初に意識したほうがいいポイントを3つ お伝えします。 これを知ることであなたの「何から始めたらいいかわからない」といった迷いがなくなり、不安なくすぐに始められる方法がわかります^^ 【結論】運動が慣れていない方は、 「この3つ」 を意識することが成功の秘訣です^^ ①「動き方」を知る(正しく動かせば、体は変わる!) いきなり激しい運動はケガや、やる気の減少になりかねません。 まずは、「正しい体の動かし方」を知ることが大切です。 (ケガ予防・スムーズな動作ができる) ②いきなり毎日やろうとしない 「運動は毎日しなきゃ」と思いがちですが最初は週1回からでも大丈夫! (続けるコツは、むしろ「ゆるさ」継続が大事) ③まずは「心地よく動く」ことを意識 「運動=きついもの」ではないです。本当に大切なことは「気持ちいい」「楽しい」と感じられるか。(楽しめば自然と続く!習慣化しやすい) この3つを押さえておけば、運動に慣れていなくても安心してスタートできます! では、なぜこの3つが大切なのか?具体的には? 次で詳しく解説していきますね^^ 「笑顔の花ヨガ&整体」のレッスンでは、運動が苦手な方ほど「できた!」を感じやすい工夫をしています。 私は、整体師とヨガインストラクターとして、多くの方のご様子をみてきました。 「運動が苦手だから無理」と思い込んでいる中で、小さな「できた!」が大きな「達成感」や「喜び」に変わる瞬間を幾度も目の当たりにしてきました。 例えば、 「ここまで腕が上がった! 」と感動されたり、「体が硬いからヨガなんて無理」とおっしゃられていた方が、少し動かし方を変えるだけで 「楽に動けた!」 と報告してくださることがあります。 このような 「できた!」の積み重ね が、運動を楽しく続けるモチベーションとなり、結果として健康や体力向上につながっています。 ※成功体験が自己効力感を高める 心理学では、小さな成功体験は自己効力感(自分はできるという感覚)を高め、行動継続の意欲を引き出すと言われています。 https://www.kochi-tech.ac.jp/library/ron/pdf/2015/03/14/a1160451.pdf 運動習慣化のためには、この自己効力感の向上が大切です^^ ※運動嫌い克服の実例 苦手意識を持つ人でも、自分にあったペースや方法で取り組むことで、「運動音痴」や「苦手」という固定観念を克服できることが示されています。 https://allabout.co.jp/gm/gc/482388/ ①「動き方」を知る→ケガ予防&スムーズな動作へ 運動に慣れていないのに、いきなり激しい運動をする必要はありません。 まずは 「正しい体の動かし方」 を知ることが大切です。 例えば... 「腕を上げる」動作ひとつでも、間違った動かし方をすると肩に負担がかかります。 でも、「腕の付け根から腕を外回しにしながら上げる」ことで、スムーズに動かせるのです。 ❌ NG例:「猫背で肩に力を入れたまま腕を上げる」→肩が詰まって痛みの原因に ⭕️ 正しい動かし方:「猫背にならないように胸を開く姿勢で上げる」→ 肩がスムーズに動く こうした「体の使い方」を知るだけで、驚くほど動きやすくなるんです^^ ちなみに、こちらの画像みてください。 「腕を上げる」ポーズですが、顔が上を向いていたり正面向いていたりみなさんそれぞれです。それに伴い、肩がすくんで首が短くなっていたり、しっかり首まで伸びていたり。 このように人には、「動かし方の癖」があるんです。 📌では、試してみましょう! ①背中を丸めたまま、腕を上げてみましょう。 ②次に、背筋を伸ばしてから腕を上げてみてください。 違いを感じませんか? 背筋を伸ばした方が、軽くスムーズに動かせるはずです。  笑顔の花ヨガ&整体では... ☑️関節や筋肉にやさしい動きを提案し、ケガを防ぐ ☑️パーソナルレッスンように、お一人おひとりの動きを触れて修正するのでケガなく正しく動ける ☑️体が硬い方にも、今できることを一緒にやるから安心^^ ②いきなり毎日やろうとしない(続けるコツは「ほどよいゆるさ」) ちょっと質問^^ あなたは、「運動を始めるなら、毎日やらなきゃ!」と思ってしまいませんか? 決意はとてもいいことですが、「毎日」ときめてしまうと、できなかった時に 「やっぱり無理だった.....」と 罪悪感でモチベーションが下がり、挫折しやすくなります。 そうならないためにはあえてゆるめに、「毎日できたらいいけれど、できなくてもいい。」 「できない日があってもOK」という思いが大切。    👩「できなかった日」より、「できた日」を大切に^^ 小さな成功体験を積み重ねることで自信がついて習慣化になります^^ 筋トレや勉強を習慣化したい人が絶対にやってはいけないたったひとつのこと   ③まずは「心地よく動く」ことを意識 運動に慣れていないと「運動=つらいもの」と思っているかもしれません。 でも、本当に大切なのは、「気持ちよく体を動かす」ことです。 ☑️軽いストレッチなどの「できること」から始める ☑️上手、下手ではなく「気持ちがいい!」を味わう 笑顔の花ヨガ&整体では... ☑️流れるようなポーズでなはなく、一つひとつ丁寧に実施☑️体に負担をかけない方法を提案するので難しく感じない☑️「正しく動く」ことでやさしい動きでもしっかり効果が出る 👱‍♀️「心地よさ」を大切にすると精神的なリフレッシュ、ストレス解消にもなります。 楽しさの概念「プレイフルネス」に基づいた幼児期の運動習慣づくりとは 少しハードルが下がった気がしませんか? では、もっと深くご案内していきますね^^ ①「動き方」を知る(正しく動かせば痛みはなくなる!) 「たくさん動く」より、「正しく動く」が大切です! 運動を始めるとき、「とにかくたくさん動かなきゃ!」「カロリー消費しなきゃ!」と考えがちです。 でも実は、 「正しく動かす」ことが痛みの予防にも、効果を出すにも重要なんです^^ 「間違った動き」は体に負担をかけます。 正しく動かさないと、運動効率の低下や慢性的な身体的ストレスが発生してしまいます。 例えば、腕を上げた時に首の詰まりを感じる人がいたり、ストレスなくスムーズに上げれる人がいることは、それぞれ「動かし方の癖がある」ということです。 BACK AGING:怪我しやすい人としにくい人の違いは体の使い方にある 📌では、もう一度どちらが上げやすいか試してみましょう! ①背中を丸めたまま、腕を上げる。 ②次に、背筋を伸ばしてから腕を上げてみる。 実際にやってみてください^^ 違いはありましたか? ②の背筋を伸ばした方が腕を上げやすかったと思います。 その理由は、肩甲骨が動きやすくなるからです。 背中が丸まっていると、肩甲骨が固まって動きにくくなり、腕を上げるのが難しくなります。一方、背筋を伸ばすと肩甲骨がスムーズに動けるようになり、腕を軽くあげられるようになります。 メディエイド社の姿勢と肩甲骨についての記事参照 👩このように、動きの前の「土台作り」がとても大切^^ ②いきなり毎日やろうとしない(続けるコツは「ほどよいゆるさ」) 「運動は毎日やるもの」ではなく、「続けることが大事」 もしあなたが今、「毎日やるべき」という思いがあるなら... 一旦その思いをおきましょう^^ 最初から完璧を目指すと挫折しやすいのです。 厚生労働省の調査によると、運動を運動を習慣化できる人の多くは、「無理のないペース」で始めていることが分かっています。 最初の目標は週一回でも大丈夫。「できた!」の積み重ねが継続につながります。 無理なく続ける!運動を習慣化するための意外な方法とは? 三日坊主にならない!運動を習慣化する5つのポイント 週一回でもOK!実際に続けられた人の変化 例えば....実際にヨガの参加されている方の変化 💬Aさん(52歳)「週一回から始めたけれど、今は週2〜3回やるようになった!」 💬Bさん(55歳)「無理なく続けたら、1ヶ月後には体が軽くなり、調子がいい!」 といった報告があります^^ 👩「できた日」を大切にすることが、運動習慣の第一歩! ③まずは「心地よく動く」ことを意識(楽しむことが続くコツ) 「つらい運動」より「気持ちよく動く」ほうが長続きする! 「運動=つらいもの」と思っていると、どうしても気が重くなりますよね。 誰だって辛いのは避けたいですものね^^ でも、運動に慣れていない方ほど 「心地よく動く」という意識がいいです。 脳科学的にも、運動は「気持ちいい!」と感じることで習慣化しやすくなることが証明されています。 気持ちよさや小さな達成感は喜びにつながり、 脳にポジティブな影響を与え 、運動を習慣化する助けになります。 学んだことが身につくときの脳の変化 成果を出すための習慣 👩「つらい」ことは記憶から排除させ、「気持ち良い」ことは記憶に残すということですね^^  なので、運動後に ⭕️「スッキリした!」と感じるとまたやりたくなる ❌「つらい、痛い」と思う運動は続けるのが苦痛になる とうことです。 実際に笑顔の花ヨガ&整体の皆様にもこんな変化がありました。 💬Cさん(57歳)「最初は不安だったけど、気持ちよくてヨガの後に体が軽くなって驚いた」 💬Dさん(50歳)「上手くできなくてもいい」と思えたら楽しめるようになった!」 👩「気持ちいい!」が最高の脳内物質! 好きな音楽をかけるのもいいですね! まとめ:まずは、難しく考えずに始めてみよう! 運動を始めようと思ったら、意識する3つのこと ☑️①正しい動き方を知る(ケガの予防&効率アップ) ただ、やみくもに動かさず、関節の動きには正しい方向があるので、その方向に動かすということ。 例えば、スクワットでも「膝が前にだす」か「膝(お尻)を後ろに引く」かで膝にかかる負担が全く異なります。膝は後ろに引くのが正しい関節の動かし方です^^ ☑️②いきなり毎日やらず、週一回からスタート(継続が目標) 「毎日はやっぱりできなかった...」となったらモチベーションは下がるだけ。最初から「週に一回から!」と決めて、「できない日を数える」より「できた日を数える」方が自信にもなります ☑️③「気持がいい」を優先(無理せず楽しむ) いい感情と習慣化は密接に関係します。 「気持ちがいい」感情は継続しやすく、「つらい」感情は辞める方向になりやすい。 効果を焦ってつらい運動をすると、「もうやりたくない!」の感情に。 気持ちよさが継続のコツです 好きな音楽かけてノリよくいくのも^^ せっかく運動に興味が出てきた今、あなたにあった環境を探してみてください^^ 「笑顔の花ヨガ&整体」はこんなところです。 笑顔の花ヨガ&整体では... ☑️関節や筋肉にやさしい動きを提案し、ケガを防ぐ ☑️パーソナルレッスンように、お一人おひとりの動きを触れて修正するのでケガなく正しく動ける ☑️体が硬い方にも、今できることを一緒にやるから安心^^ ☑️6人の少人数制でひとりひとりに寄り添うスタイル☑️1回1500円(初回1000円)で無理なくスタートできます☑️運動が初めてでもできることから進めていきます☑️体に負担をかけない方法を提案するので難しく感じない☑️「正しく動く」ことで運動に慣れていなくても、やさしい動きでもしっかり効果が出る ヨガ参加者のご感想はこちら よかったら、参考になさってください^^

  • 【50代からの夫婦関係】|ふたり暮らしを心地よくする“ちょうどいい距離感”の見つけ方

    50代からの夫婦関係に必要な「ちょうどいい距離感」とは? 子育てが終わり、 とうとう訪れた「夫婦ふたりだけの時間」。 これまで忙しさの中で気にしないようにしていた「距離」や「違和感」が、ふと心に引っ掛かることはありませんか? 「食事の用意、私がずっとするの?」「なんだか疲れるな...」と感じることが少しずつ増えてきた... その気持ちは、これからのふたりの暮らしに必要な「ちょうどいい距離感」を見直すタイミングかもしれません。 この記事を読むと.... 夫婦ふたりの暮らしにおける「ちょうどいい距離感」の大切さがわかります。 「距離を置くこと=悪いこと」ではなく、「ちょうどいい関係」を築く方法が見えてきます 夫婦の会話・生活スタイル・食事の時間など、暮らしの中でできる具体的な工夫がわかります 「私ばかり頑張ってる...」という思いから抜け出し、気持ちにゆとりが生まれます 無理なく、自然な形で“自分の時間”を大切にできるようになります。 この記事のメリット 夫婦関係のストレスやプレッシャーを軽減するヒントが得られます 自分の気持ちを大切にしながら、パートナーとの関係を見直すきっかけになります。 「夫婦ってなんだろう...」「この先どうなっていくのかな...」 と悩む日々から、「これでいい」と思える安心感が得られます 今後のふたりの人生を、「自分らしく心地よく過ごしていくヒントが見つかります 夫婦ふたりの暮らしに、ちょうどいい距離感を見つけるために 1.「全部一緒に」は、もう卒業してもいい 子育てが終わり、夫婦ふたりだけの時間が増えると、 「これからはふたり、ゆっくり過ごせるね」そんなパートナーの言葉にどこか不安や違和感を感じることはありませんか? 「なんとなく一緒にいるのが疲れる...」「食事の時間もずっと一緒じゃなきゃだめ?」「ひとりになれる時間がほしい」 もし、そんな気持ちが少しでもあるなら––––––– それはとても自然なことなんです^^ 子どもが一緒に暮らしていた頃、リビングに集まって「みんなで共有の時間を過ごす」ことが自然でした。 でも今、ふたりだけになると 無言のプレッシャーが生まれ、かえってつかれてしまうことも。 だからこそ、これからのふたりの暮らしでは、 「一緒にいない時間」をつくることが心地よさのかぎになります。 【私の経験を少しご紹介すると...】 私自身、「ひとりで過ごしたい」と伝えるのに、少し勇気がいりました。 「今日は自分の部屋でのんびりするね」と話したら、夫からは「なんで?」ときかれて。 その時私は、「ちょっと、誰もいない空間にいたいだけ」と伝えました。 それだけでもとても勇気がいったことは、はっきり覚えています。 (ここだけの話、夫はちょっとかまってちゃんの気質があるんですよね^^) 今では、自然とお互いに離れて夫は自分で食事をしたり、私は部屋で寝ていたりとそれぞれの時間を過ごせるようになっています。 もし、自分の部屋がないなら、リビングで過ごすときにこんな工夫もおすすめです。 「ちょっと集中したいから1時間は話かけないでね」 「もし話しかけても、返事できないかもしれないけど、あとでちゃんと聞くね」とひとこと伝える または、 イヤホンやヘッドホンで音楽を聴きながら、自分の世界に浸る時間をもつのも◎ (このときも、「話しかけられても返事ができないかも」と伝えておくとスムーズです) 子育てがひと段落した今、返事すらおっくうなほど**「自分時間をもちたい」**という気持ちは当然のこと。 👸「離れること」は悪いことではなく、ふたりの関係を守るための工夫。 そんな視点で、あなた自身の時間も大切にしてくださいね^^ 2.会話のプレッシャーを手放す 「何か話さなきゃ...」そう思うほどかえって疲れてしまうことありませんか? 以前は、子どものことや家のことで、自然に会話が生まれてきたけれど、 ふたりだけの暮らしになった今、沈黙が増えるのは、誰にでも訪れる感覚です。 実はその沈黙も、ふたりの時間の大切なコミニュケーション。 「話したい時に話す」「黙っていても、心地よくいられる」 そんな関係も、これからの夫婦にとってとても素敵なありかたです。 【私も以前は....】 私も以前は主人の趣味の話題をふったり、「何か会話をしよう」とがんばることもありました。 でも、あるとき気を使いすぎている自分に気づいて... そこから「わざわざ会話を作ること」をやめてみました。 お互いに沈黙のまま過ごす時間が増えたけれど、窮屈に感じたら、そっと別の部屋に移動する。 気が楽になりました。 そんな過ごし方が、今ではわたしたちにとって日常的なスタイルです。 たまに主人のほうから話題をふってくることもあるんですよ^^ 3.食事のスタイルを見直してみる 毎回一緒に食事をすることが、なんとなく負担に感じることはありませんか? そんなときは、曜日ごとに担当を分けたり、それぞれで用意する日を設けてみるのも一つの方法です。  「今日はそれぞれで食べよう」と決めるだけで、お互いの時間を大切にできて、気持ちもラクになるかもしれません。 –––––––でも、「そんなこと言ったら、怒られるかもしれない...」と不安に感じる方もいるかもしれません。 そんな時に意識したいのが、 「相手を否定するのではなく、自分の気持ちとしてやさしく伝えること。」 例えば、こんな言い方はいかがでしょうか? 「最近ね、自分の時間も少し大事にしたいなって思ってて。もちろん一緒に食べる時間もいいけど、週に一回くらい、それぞれ自由に過ごせる “自由ごはんの日”を作ってみるのはどうかな?」 こう伝えると、自分の気持ちがやさしく相手に届きやすくなります。 ポイントは、「自由ご飯の日」と伝えることです。 妻がご飯の支度をしないことに慣れていない夫は、 不自由さ を感じやすいので、 あえて「自由さ」を表現して^^ 【ちなみに私は...】 「あなたといるのがイヤってことじゃないよ。ちょっと“ひとりの時間”も欲しくてねと一言添えるようにしています。 👸この言葉があると、「自分が拒否されたわけじゃない」と安心してもらえるんです^^ 面倒くさくくてもこの一言で安心するようです。 こう伝えるのも最初だけで、すぐ夫も慣れますから最初は伝えてみてください また、実際に取り入れやすくするために、こんな工夫もおすすめです: 「今日はお味噌汁だけ作るね。おかずはスーパーで好きな物買って食べてね^^」 「ご飯は炊いてあるから、あとは冷蔵庫にある惣菜や買ってある物の中から好きなもの選んでね」 “全部やってね”ではなく、**「選ぶだけでOKだよ」「少しは準備してあるよ」**というスタンスにすると、相手にも伝わりやすく、実行しやすくなります。 少しずつのステップアップを目指して^^ 4.自分の時間を大切にする 夫婦で過ごす時間ももちろん大切ですが、 「自分のための時間」も同じくらい大切にしていいもの です。 これまでは、子どもや家族を優先する毎日で、「自分を優先する時間」はなかなか取れなかった方も多いと思います。 だからこそ、今「一人になりたい」「自分のペースで過ごしたい」と感じるのは、ごく自然なことです。 最初は、ご主人が戸惑うこともあるかもしれません。 けれど、あなたが やさしく、でもしっかりと自分の気持ちを伝え、引かずに過ごす ことで、お互いに心地よい暮らしのバランスが見つかってきます。 そうして生まれた“自分時間”では、趣味に没頭したり、友人と会ったり、一人でのんびり過ごしたり––––––– そのひとときが、あなたの心に余白とやさしさをもたらしてくれて、結果として夫婦関係にもいい影響をもたらすのです^^ 5.「夫婦一緒に」を卒業したら、「それぞれを楽しむ」へ 「ひとりの時間を楽しむ」ことは、決して夫婦仲が冷めたということではありません。 むしろ、お互いを思いやるからこそ、「依存しすぎずに、それぞれの人生も大切にする」という新しい関係のカタチです。 年齢を重ねると、体力的にも無理がきかなくなってきますよね。 だからこそ、「できることは自分でやる、無理はしない。」そんなスタンスが、お互いにとって心地よくなっていきます。 そのうえで、ふたりで過ごす時間も、ちゃんと楽しむ。 「一緒にいる=ずっと一緒にいる」ではなく、 「別々の時間も楽しめるからこそ、一緒の時間もまた楽しめる」 –––––––それが、これからの夫婦ふたり暮らしの「ちょうどいい距離感」かもしれません^^ まとめ:50代からの夫婦関係、新しい距離感で心地よく 子育てが一段落し、夫婦二人の時間が増えると、「ずっと一緒か...」と「ひとりの時間が欲しい」といった気持ちが芽生えることも自然なことです。 。 大切なのは、お互いの「ひとりの時間」を尊重しあうこと。 無理に会話を続けたり、毎回一緒に食事をすることにこだわらず、それぞれの時間を楽しむことで、夫婦関係にも新たな風が吹き込まれます。 例えば、週に一度の「自由ごはんの日」を設けたり、「今日は自分の部屋で過ごすね」と伝えることで、心地よい距離感を築くことができます。 (気分ではなくイベントごととして設定するとラク) また、「あなたとイヤというわけじゃないよ。ひとりの時間が欲しいの」と一言添えることで、相手も安心しやすくなります。 50代からの夫婦関係は、新たなステージ。 「一緒にいること」だけでなく、「それぞれの時間を楽しむ」ことで、より豊かな関係を築いていきましょう。 まずは、週に一度の「自由ごはんの日」からはじめてみませんか? ときには自分時間に、リラックス整体もおすすめです

  • 【50代〜女性の肩こり・五十肩に悩む方へ】肩甲骨ストレッチでスッキリ軽く!

    50代女性の体の悩み。 「最近、肩が上がりにくい...」 「腕を動かすとズキッと痛む...」 「何をしていてもかたこりがつらい...」 今日はそんなお悩みに関することです^^ 更年期女性の特有の症状:厚生労働提供 こちらでもあるように特に50代を迎えると、肩こりや五十肩を経験する方が一気に増えます。 私の整体やヨガレッスンでも、 ☑️「何をしても肩が重い...」 ☑️「夜中に痛みで目が覚める」 ☑️「服を着るときに腕が上がらず一人で着れない...」 こんなお困りごとをよく伺います。 ▼では、肩こり五十肩を楽にするために、どうしたらいいの? 50代の不調は、 「年齢のせい」「更年期だから」と諦めるように 周りからも言われがちですよね たとえば、周りにうちあけても ・『私もよ〜。更年期に入ったみたい』 ・『五十肩、長く続くっていうよね〜』 こんな感じで。 結局は、「歳だからね〜」で終わってしまう。 ...... 「更年期だから仕方がない」のでしょうか? う〜ん。私は仕方がないとは思いたくない派なんですよね^^ こんな状況に対して私が伝え続けていることは、 👩「体の細かいところを意識して動かす意識をしてみましょう」 です 。 「体の細かいところ?なにそれ」と思いますよね^^   ただ動かしたりするのではなく 「もっと注意深く、意識して動かしましょう!あきらめないで!」という熱いメッセージです^^ まずは、 肩こり・五十肩の原因になりうることを 見直して いきましょう^^  まず、最初にやってみてほしいこと ・血流の低下につながる長時間同じ姿勢や座りっぱなし→ 立ったり座ったり 、姿勢を変えてみる ・肩甲骨の動きが少ない→肩甲骨がある 背中側も意識 して腕を動かす ・猫背や巻き肩などによる崩れた姿勢→前屈みにならないように 胸を広げる ・運動不足→ 散歩 で心も体もリフレッシュ! こんな感じで、体の 細かい部位 にも目を向けて、動かしていくんです。 細かいでしょ^^ すると、「 腕 を上げたとき、 肩甲骨 が上がって 首 が詰まる感じがする」などと部位ごとの動きも感じられるようになります。 繊細な動きで気が付いた例 ・ 肩が上がらないようにしながら腕をあげる と.....痛みが和らぐ ・猫背にならないように 背筋を伸ばしながら だと....腕が高くまであげられる ・デスクワークも 時々立つ と.....むくみ度がちがう. ・ 散歩 で外の風を感じると......心までスッキリする 主観的な感覚なので、それぞれの気づきです。 しかも! 「歳だから仕方がない」という話をされることがあっても、それはそれ。 👱‍♀️ 「私は以前より体の感覚は高くなっているし、まだまだできることはありそう。私は私!」 なんてことを思えるようになるんです。 すごい! では、ここで質問。 「歳だから仕方ない」という話は、誰から聞くの? ・運動不足の人 ・運動を楽しんでやってる人 どちらの方から多く聞きますか? もし「歳のせいだから仕方がない」との意見ばかり聞くようなら、「今いる環境」の問題かも。 この先、ゴールが見えない不安を抱えたくないなら、「新たな環境」に身をおくいいタイミングです^^ 運動している人や、努力をしている人からは「仕方がない」はあまり言われない。その代わりに「 わたしはこの運動してるよ!」 と教えてくれる思います^^ ▼運動って何からはじめたらいいの? 運動というと「特別なことははじめなきゃ!」と考えてしまいますが、考えるとまたハードルが高くなりがち。 難しいことは考えず、 外で風を感じながらお散歩やウォーキング はいかがでしょうか^^ もちろんジムに通ったり、習い事としてスポーツをはじめるのもいいですが、 運動をした経験が少ない方はまずは「靴をはいて外を歩く」が大きな一歩。 近所の道路を歩くのもいいですが、私は同じように歩く人が多くいる「運動公園」のようなところをおすすめします。犬の散歩や子供達の元気な姿がみれてあきないですよ^^ 真剣に歩いていても恥ずかしいことないですしね^^笑 また、自宅でもできるこちらのストレッチもおすすめです。 【腕の付け根から外回し&内回し】 1.両腕を腕の付け根から(脇から)くるっと外回し ・外回しすると胸が広がり、肩甲骨が背骨のほうに寄ることを確認する 2.次は腕の付け根からくるっと内回し ・内回しすると胸が閉じて、肩や肩甲骨が上方に上がることを確認 👩ポイントは腕の回転で肩甲骨が動くということ。 はじめは肩甲骨の動きはわからなくても大丈夫。硬くなって動いていないこともあります。 なれてきたら少しずつ動きを感じられるので安心してください^^ 【肩甲骨を寄せる&広げるストレッチ】 1.まずは、肩甲骨がどこにあるか確認 ・片手を背中側に回して突起している骨を触って確認 2.両腕を肩の高さに上げる(痛ければ低い位置に。無理なくできる範囲で) 手のひらの向きは正面 3.腕を後ろに引く→さきほど確認した肩甲骨が、背骨側に寄る 4.次に、腕を前に出す(前ならえする)→肩甲骨が開く 5.これをゆっくり10回繰り返す 👩ポイントは「肩甲骨の動きを感じる」です。 五十肩の方は手を肩の高さに上げることがむずかしいかもしれません。低い位置で無理のないように。マッサージなどでほぐすこともおすすめです。 ▼こんな簡単な動きでもなぜ効果があるの? それは、 普段意識していないところを動かすから 効果があるのです^^ 普段、「腕の付け根」や「肩甲骨」を動かすなんてことはしないですよね 「腕」「肩」は上げたり下げたり頻繁に動かすとは思いますが、腕の付け根や肩甲骨などの 細かい部位 は動かせてないんです。 でもその細かい部分には大きな筋肉がついているんです。 簡単にいうと、「腕の付け根や肩甲骨を動かす意識で、そのほかたくさんの筋肉も動く。だから、 「大きな運動量になる」 ということです。 腕の付け根を動かす →胸、背中、肩甲骨も動く 肩甲骨を動かす →胸、背中、肩甲骨も動く こんな感じで細かい意識で動かすとたくさんの筋肉が動くから、広範囲で緩みます。 ▼まとめ ・更年期での肩こりや、五十肩は、「歳のせいだから仕方がない。」とあきらめるのはまだ早い! 「 体を動かすことで体も心もすっきりしますよ! 」ということ。 ・長時間の運動やキツイことをしなくても、「腕の付け根」や「肩甲骨」など普段気にしていないところを動かすことで、大きな運動量になって、成果がでやすい ・最初から張り切りすぎず、靴をはいて外を歩くことからのスタート ・「更年期だから仕方がない」とよく言われる〜と思う方は、「そういった環境」に身を置いているのかも。「この運動したらいいよ!」と教えてくれる人が集まる環境に身をおくいいタイミングです^^ ここで注意ポイント!! ・痛みがひどいときは無理をしない(必ず受診を優先して) 膝の痛みの記事もご参考に ・更年期でおきる症状はホルモンバランスが関係してます。長期で緩和を目指すことを前提に ・「今、どこを動かしている」と感じながら動かすように 最後に、もう一度このメッセージを 👩「体の細かいところを意識して動かす意識をしてみましょう」 意識が高まっていうると、いち早く 体の変化に早く気づけるようになり、予防対策にも^^ 女性ホルモンと更年期についての記事がありますので詳しくはこちらを https://www.leanomos.com/column-20240912/ https://dm-net.co.jp/calendar/2017/027463.php

  • こんな座り方、していませんか?腰や膝を守るこつ

    こんにちは。今日は前回のブログの続き、「座り方や立ち方が体全体にどんな影響がでれしまうのか」についてのお話です。 実は、座り方を変えるだけで、腰や膝、肩などの違和感を軽減することができるかもしれません。「そんなことあるの?」と思うかもしれませんが、座り方は体全体に影響を与える大切なポイントです。 座っている時の姿勢をチェックしてみてください まずは、普段の座り方を少し振り返ってみましょう。 次のような座り方をしていないか、まずはチェックから^^ ・背中を丸めて前屈みになっている ・骨盤を後ろに傾けて、腰が丸くなっている ・背中や腰を反って、前のめりになっている ・足を組んだり、片足を椅子に引っ掛ける癖がある 普段の座り方も個々に癖があります これらは一見楽に感じる座り方ですが、実は体に負担をかけています。 「悪いとわかっているけどやっちゃうのよね」とお思いの方も多いと思います。 なのでなぜよくないのか理由もお話します。 ・上半身が歪む 骨盤が後ろに倒れると、背骨が曲がり曲がり、肩や腰、首に負担がかかります。 ・血流が悪くなる 足を組んだりすると、血流が滞り、むくみや冷えの原因になります。 ・筋肉が硬くなる 長時間悪い姿勢で座ると、筋肉が固まり、慢性的な腰痛や膝の違和感に繋がります。 ・肋骨が開いて姿勢が崩れる 背中を丸めると、肋骨と肋骨の隙間が潰れ、肋骨が横に開いてしまいます。(ぺっちゃんこになるイメージです)これが体型を寸胴に見せる原因の一つになります。 こうした積み重ねが、身体の不調や姿勢の悪化につながってしまうのです。 まずは:正しい座り方と腸腰筋を意識する 「最初は意識するけど、長い時間は意識できない」という方も多いと思います。 その原因の一つが、 骨盤を支える筋肉(腸腰筋)が弱くなっている ことです 腸腰筋は骨盤と太ももの骨を繋いでいて、膝を上げたり、体を安定させたりするのに役立ちます。 腸腰筋を意識した座り方の練習 1・骨盤を立てる意識を持つ 椅子に座った状態で、骨盤をたてて背骨をまっすぐに伸ばします。この時、腰が丸まらないように注意。(私は反り腰気味なので、腰をお尻まで長く伸ばすイメージで、丸まらないように意識しています) 2・お腹に軽く力を入れる 下腹を軽く引き締めて、お腹と仙骨で骨盤を支えるように意識します。(私は、胃下垂のため、胃や腸を背中側に押し込むイメージで引き締めています) 骨盤を立てる意識とお腹に力を入れる意識 3・両足を床にしっかりつける 膝の角度が90度になるように椅子に座り、足裏全体で床を踏むようにします。(骨盤が自然に立ち、腸腰筋が適度に働きやすい姿勢になるため) 腸腰筋を伸ばす簡単なストレッチも効果的です 正しい座り方を意識しながらもう一つ、腸腰筋を伸ばすストレッチも効果的です。 ・膝立ちの状態になります。 ・左の膝が90°になる程度前に出します。 ・そのまま両手を左ももの上にのせ、右の股関節を前に押し出すように動かします。 太ももの付け根が伸びるように意識します ・この状態を10秒キープ。 ・こちらを互いに2〜3回繰り返します。                   ポイント:脚を後ろに伸ばして股関節を開くように意識をすると効果的です。 やってみましょう!小さな動きが大きな変化に! 座り方や腸腰筋へアプローチをすることで、膝や腰への負担を軽くすることができます。ぜひ一緒に「正しい座り方」を実践してみましょう^^

  • 【運動してるのになんで膝が痛いの?】50代からの体の使い方を見直す

    「膝に違和感がでてきた。医者から筋力をつけなさいと言われた。膝が痛くても動かす方がいいんだよね」 そんなふうに思って、毎日ジムに通ったり、ヨガに励んだりしている方も多いのではないでしょうか? 特に50代以降、「体が元気なうちに」と思って頑張ってしまう気持ち、よくわかります。 でも最近、「膝が痛い」「腰が重い」といった不調を抱えながらも、それでも運動を休まない方がとても多いのです」 「せっかくのレッスンだから」「仲間とも一緒で楽しみにしていたし」「少しだけなら大丈夫」.... その思いが、実は症状をこじらせてしまうこともあるのです。 人の体には、年齢とともに積み重なった「歪み」や「癖」があります。 痛みがあるということは、「その動かし方、少し見直して欲しいよ」というサイン。 正しい動かし方を知らずに、ただ続けるだけでは、かえって体に負担をかけてしまうこともあるんです。 【この記事では──】 私が実際に現場で感じたエピソードを交えながら、 「痛みが出たとき、どう動きを見直せばいいのか」 「運動=善とは限らない。年齢に応じた整え方」 についてわかりやすくお伝えします。 【読んだ後には──】 不調のサインに気づくヒント 「今の自分」にあった体との付き合い方 「頑張らないケア」の大切さ が見えてきます。 【読む前との変化は──】 「動くことが大事」から、 「休む・整える。」も大事に。 そんな優しい視点が芽生えるはずです^^ 【現場でのエピソードから──】 「休んだ方がいい」と言っても、動きたい気持ちが止められない─── ジムでインストラクターをしていると、こんな場面に出会うことがあります。 「昨日、膝に水がたまって抜いてきたの。でも今日はどうしても休みたくてなくて...」 そう話してくださったのは、60代後半の女性。とても元気で毎日ジムに通っている方です。 私や周りのお仲間が「安静にされたほうがいいですよ。ひどくなる可能性もあります」と、止めても、 「今日のレッスンはずっと前から予約して楽しみにしていたの。無理しないようにしながら動くから大丈夫!」とレッスンに参加されました。 その数日後、また水を抜きに病院へ行かれたそうです。 【膝に違和感がある時というのは、ただ「筋力不足」だけではなく 動きにクセがあったり、歪みがある場合が多い】 私たちの体には、日々の動きや生活の中で、少しずつクセや歪みが生まれていきます。 例えば... バッグをいつも同じ肩にかけている 立つ時に片足に重心を乗せている 座る時に足を組むクセがある こんな小さなクセの積み重ねが、長い年月をかけて体に影響を及ぼしていくのです。 そして、これは大事なことですが.... 「歪んでいること」が悪いのではありません。 え?と思われるかもしれませんが、人間はみんな、左右対称ではないし、歪みがでてくるのは自然なこと。 気をつけたいのは、その、歪んだままの動かし方で“頑張って”しまうと ある部分だけに負担が集中し、膝や腰、肩などに痛みが出やすくなります。 例えば膝が痛い方で多いのが膝が内側に倒れて捻れるような動かし方。 そのままスクワットやランジなどを続けてしまえば、筋力がつくどころか、関節を痛めてしまうリスクも高まります。 ですから、 「動く=頑張ること」ではなく、「整える=ケアのひとつ」と考えることが50代以降の体づくりにはとても大切です。 【整えるって、どうやって?】 「じゃあ、どうしたら“整えることができるの?」 そんな疑問がでてきますよね。 整える方法は無限にあります。 忙しさから離れ、ゆっくりと過ごす マッサージや整体などで歪みを整える セルフマッサージで自分で整える トレッチなどでじっくり伸ばす 深い呼吸でリラックスする など。 ネットでもたくさんの情報をえることができます。 でも実は「歪みを整える」というのは、とても繊細で奥が深い作業なんです。 例えば、ヨガレッスンでポーズを修正する場面で。 姿勢を整えたりすると、 「え?これが正しい姿勢ですか?すごく違和感があります」 「ふらつくし、まっすぐ立っていない感じです」 といったように、正しい姿勢なのに違和感だという声。 これこそが、“歪みやクセに体がなれてしまっているサイン” なのです。 長年かけて少しずつ身についてしまった体のクセ。 本来の位置とはズレた姿勢や動きが「普通」になってしまっている状態です。 その「普通」を自分で気づくのはとても難しいことです。 なぜなら、「普通=違和感を感じない」から。 本来なら歪んだ状態の方が動きにくいはず。 でも、体はとても賢くて、歪み(違和感)をカバーするために、いろんな筋肉を補強し、 バランスをとろうとします。 その結果、歪みのある状態でも動けてしまう。 つまり、「正しく整った状態」に戻すと、逆に“やりにくさ” や “不安定さ” を感じてしまうのです。 ですから、「歪みを整える」は自分一人でできることではないと私は思っています。 もちろん、YouTubeや本などで紹介されている方法もありますが、それはある程度バランスが取れている人向けか、あまり年数が経っていない最近の歪みに対しての人向け。 本当に整えたいときには、自分では感じていない歪みや癖を客観的に見て、伝えてくれる存在が必要です。 【まとめ:この記事で私が伝えたいことは】 ・痛みがあるのに「運動しなきゃ」はかえって体を痛める原因に。 ・痛みには筋力不足だけではなく、「動きのクセ」や「体の歪み」のよることも多くあります。 ・「整える」ためには自分では気づきにくいクセや歪みを、丁寧に見てくれ他の方の視点がとても役に立ちます。 そして何より、「運動=体にいいこと」と信じて、毎日頑張っている方ほど、注意が必要です。 その「体にいい」は、やり方次第で逆効果にもなってしまうことがあるのです。 【最後にあなたへ】 「運動は体にいいことだから、休まずに頑張らなきゃ」と、知らず知らずのうちに、プレッシャーをかけていませんか? でも、年齢を重ねるということは、「自分の体の声を聞く力」がますます大切になるということです。 疲れたら休む。違和感があれば整える。 自分にやさしくする時間も必要です^^ ※膝に負担をけけないためには、普段の姿勢からの見直しも欠かせません。 👉「こんな座り方していませんか?」腰や膝を守るコツ 笑顔の花ヨガ・整体にお気軽にチャットでのご相談もご活用ください。 何かお役に立てれば嬉しいです^^

  • 70歳になったあなたは、何ができなくなると思いますか?

    70歳になったあなたは、何ができなくなると思いますか? 私は先日、乗り換えを含めて18時間かけてドイツに行きました。 正直、『こんなに長時間の旅行は、これが最初で最後かもしれない』と思って選んだ旅でした。 添乗員ツアーで、参加者は18名。 そのうち70代以上のご夫婦がなんと5組もいらっしゃったのです。 私は正直、 「70代でこの行程を大丈夫かな?」 「朝から晩までの観光や移動はきつくないのかな」 「食事もツアーに組まれているものだけど、食べられるかな」 そんなふうに思っていました。 ところが実際には、70代以上のご夫婦たちは、 当たり前のように行程をこなし、当たり前のように食事を楽しみ、 さらに「次はスイスに行きたい」「スペインやフィンランドにも行ってみたい」と、 先の予定を楽しそうに話されていたのです。 ここで改めて思いました。 70代は“高齢で諦めないといけない層”ではなく、 まだまだ元気に新しい予定を立てられる年代なのだと。 私の中にあった「高齢だから無理」というイメージは、ただの思い込みだったのです。 もちろん、体の状態には個人差があります。 けれど、年齢という数字だけで「できない」と決めてしまうのは、もったいないこと。 70代になっても、まだまだ行きたい場所があり、挑戦できることがある。 そして、その予定や楽しみを持つこと自体が、心と身体を元気にしてくれるのだと感じました。 思い込みを外すだけで、見える世界は大きく変わります。 「もう無理だろう」ではなく、「次はどこに行こう(何をやろう)?」と考えることが、 人生を軽やかにしてくれる。 今回の旅で、私はそのことを実感しました。 私は... もっと多くの70代の方と一緒に、ヨガや整体を楽しんでいきたいです。 そして...次はスイスにいってみたいな^^ 70歳のあなたは、どんな予定をたててみたいですか? もちろん年齢にとらわれずに。

  • 9月のヨガスケジュールとお知らせ

    まだまだ暑さが続きますが、今朝はお布団から目覚める時に心地よい涼しさを感じました。 少しずつ秋の気配が訪れていますね^^ この夏は.... 外に出られず動不足 家でつい食べすぎた 外出先がカフェ巡りばかり その結果.... 「身体が丸くなった気がする(2〜3キロ体重が増えた)」 そんなお悩みありませんか?(私も思い当たります💦) ヨガの参加者さんは比較的元気な方が多いですが、それでも 「暑くて出かけられない」「身体がなまっている感じがする」 という声をよくいただきます。 そこで、9月のヨガは 「以前のように動ける身体になるための姿勢リセット」 をテーマに 動きます! 長時間のスマホで猫背や丸くなった背中をリセット 運動不足で生じた腰や膝の違和感をケア 外出先がカフェなど飲食店中心での体重増加リセット 数ヶ月前の身体に戻すことを目標に、一緒に楽しく動きましょう! 【9月のヨガスケジュール】 【50〜60代向けクラス】 9/4(木)10:30〜11:30 9/14(日)15:30〜16:30 9/18(木)10:30〜16:30 9/21(日)15:30〜16:30 9/25(木)15:00〜16:00 【70〜75歳向けクラス】 9/13(土)14:00〜14:45 9/17(水)15:00〜15:45 9/26(金)15:30〜16:15 スケジュールは変更になる場合があります。事前にご確認ください。 【おまけのちょこっと豆知識】 ⭐️スマホ姿勢リセット スマホを長時間見ていると、どうしても猫背になりがち。 (私はパソコン作業が多いので首が前にでがちです💦) 多くの人は「親指だけ」動かして、残りの指はぎゅっとスマホに寄せています(縮まった状態)→ 👉このとき 親指と小指の間が狭い =手のひらが閉じる=肩が内側に入って猫背に。 改善の持ち方: 「親指と小指を少し広げて」スマホを支えるようにします。 👉親指と小指の間が開く= 手のひらが広がる =前腕や肩が外に開きやすくなる=背中や胸の姿勢が整いやすくなる。 つまり、「小指もちゃんと使って、手のひらを広げてスマホを支える」ことで、「胸が自然に開く」ので、呼吸が楽になり猫背を防ぎやすいのです。 【実際に試してみましょう!】 普段どおり片手でスマホを持ってみる(親指メイン) →肩が内側に入って、胸が縮まっていませんか? 2.小指・薬指もしっかり使い、スマホを持つ。 →肩が少し開いて、胸が広がるのを感じられるはず。 本当にほんの少しの違いですが、何度か試してその感覚を感じてみてください^^ こうした「ほんの少しの意識」で姿勢が崩れにくくなります。 毎日数時間スマホを触る方が多いと思うので試してみる価値ありますよ。 無理なく続けられる工夫で、スマホ疲れをリセットしましょう^^ それではまたヨガの話に戻って、 【クラスのおすすめポイント】 月謝制ではないから「都合のいいときだけ参加」でOK 動きの基本から学べるので関節にやさしい 身体が硬くても安心!動かしやすい工夫で変化が楽しい ヨガが初めての方も経験者の方も、どなたでも自分の体の変化を感じていただけます。 【ご参加にあたって】 動きやすい服装でお越しください 持ち物:ヨガマット・水分・タオル 参加ご希望の方は予約フォームからご連絡ください (体験の流れはこちらをご参考に) 体験ヨガ・整体の流れと料金 【おわりに】 夏から秋へと移り変わるこの時期、心と体のバランスを整えることが大切です。 ヨガを通して、9月も一緒に心地よい時間を過ごしましょう^^ ご参加はこちらからどうぞ。 ご予約専用ホーム

  • 8月のご予約状況と夏の体ケアについて

    こんにちは。 笑顔の花ヨガ・整体〜やさしく整う女性専用サロン 三浦美和です。 昨日はお盆で迎え火をたいて、87歳の義母と主人と静かに過ごしました。 そのとき、義母から「おしっこの色が濃い茶色になってびっくりしたけど、 水をたくさん飲んだら普通に戻った。(病院へは後日行った)」 という話を聞きました。 この出来事から、高齢の方はもちろん、日常生活の中で誰にでも起こりうることだと改めて感じました。 そして夏は、冷房や飲み物で体が冷えやすくなる一方で、水分不足にもなりやすい季節です。 今日はそんな夏特有の不調とにちじょうでできるケアについてお話しします。 今年の夏も厳しい暑さが続いていますね。 冷房の効いた室内と暑い屋外との温度差で、体がだるくなったり、肩や首がこりやすくなっていませんか? 実は、夏でも体は「冷え」による不調を起こしやすくなります。 特に女性は、冷房や冷たい飲み物で内臓から冷えやすく、むくみや頭痛、疲れやすさにつながることもあります。 私が実践している簡単ケア といっても私難しいことはしていません。とっても簡単です^^ ・冷房の効いた部屋では靴下を履く。 ・冷たい飲み物の後は、常温や温かい飲み物を口にする。 ・長時間、同じ姿勢を避け、ときどき軽くストレッチをする。 以前は、「冷たいものはよくない」と思って、夏でも熱いお茶やコーヒーばかりでしたが。 歳を重ねたせいか、今はゆるーく楽しみながら体をいたわるようになりました^^ セルフケアと人にゆだねるケア それでも、重だるさが抜けないときは、友人のサロンで体をゆるめてもらうこともあります。 やっぱり、「人にお願いして受けるケアは、セルフケアとは違う深いリラックス感があります。 8月のご予約状況(随時更新) 8月は平日、週末ともに少しずつ空きが少なくなっております。 最新の空き状況はお問い合わせください。 最新のものはお問い合わせからご確認ください

  • 口コミ投稿、する?しない?|豊橋の整体で感じたあたたかさ

    口コミを書くことに抵抗はありますか? あなたは口コミを書くことに抵抗がありますか? それとも、気軽にかけるほうでしょうか? 今日の記事は、私が口コミについてのイメージが変わった出来事をお話しします。 私自身、正直これまでほとんど書いたことがありませんでした。 でも最近、お客様とのやりとりを通して、その印象が大きく変わる出来事がありました──。 口コミをいただいた日 先日、ありがたいことに、Googleマップに新たに2件の口コミをいただきました。 もちろん、言葉としていただけるお褒めの文章もとても嬉しいのですが、 それ以上に心に残ったのは、口コミを「書く前後」で交わした会話や、 そのときのお客様の表情、そして気持ちです。 お客様からのあたたかい言葉 ある方は、こんなふうに話してくださいました。 「口コミは私もよく見るし、それでお店やサロンを選ぶのよね。 特に整体のような距離感が近い場所では、参考にしてるわ。 お役に立ててよかったです。」 また別の方は、こんなふうにおっしゃいました。 「口コミなんてやったことがないから、やり方を教えてくれるなら書きますよ! こんなこと、きっかけがなければやらないから、かえって嬉しいです。」 さらにこんなお声もいただきました。 「これで先生や他の方のお役に立てるのなら、私も嬉しいです。」 ....こんなふうに言っていただけると、本当に胸がいっぱいになります。 名前を出すことへの抵抗 本名が表に出ることに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。 そのため、「まずはニックネームへの変更から」始めることもあります。 少しお手間をおかけしてしまうことに、申し訳なさをも感じます。 でも、その手間さえも快く引き受けてくださるあたたかさに触れるたび、 私の中で「口コミ」という言葉の響きが、少しずつ変わっていきました。 私にとっては「口コミ」ではなく「感想」 いただいたお言葉は、私にとっては「口コミ」というより、** “感想”**です。 ただの宣伝ではなく、そこに込められた応援の気持ちや、やさしさが、 じんわりと心に染み込んでくるように感じます。 そして、書いてくだささる方にとっても、それは単なる「感想」以上のものかもしれません。 「応援するよ」「協力するよ」という気持ちが、自然とこめられているような気がします。 感想は信頼とつながりから生まれる 私自身、これまで他のお店やサービスに感想を書くことは、ほとんどありませんでした。 それは、名前が出るのも嫌だし、時間もかかるし.... と保守的な気持ちからです。 でももし今後、親しい人から「協力してほしい」と言われたら.... やっぱり、力になりたいと思います。 “感想”というのは、単なる情報ではなく、人と人との信頼やつながりの中で生まれるもの── 改めて、そう実感した出来事でした。 最後に こうして生まれる優しさの連鎖が、また次の誰かの安心につながります。 書いてくださった皆さま、本当にありがとうございます。 そしてこれからご利用くださる方にも、この優しさが伝わりますように^^

  • マッサージ派さんへ。整体もご褒美や、癒しにぴったりです♪

    マッサージやリンパマッサージなど、定期的に “ 自分のケア ”をされている方へ。 もし「整体って、痛いところがある人が行く場所」と思っていたら、 ちょっとだけイメージを変えてもらえるとうれしいです^^ “ 癒し”や “ご褒美 ”として受ける整体。 実は、マッサージとはまた違った、 体の奥からふっと力が抜けて、呼吸が深くなるような じんわり心と体がほどけていく時間になるかもしれません。 【整体って、どんなイメージがありますか?】 ・「バキバキされそうで怖い」 ・「男性の施術者のイメージ」 ・「痛くなったらいくところ」 そんなふうに感じている方も、きっと少なくないと思います。 実際に、日頃からリンパマッサージに通っていらっしゃる方の中にも、 「整体はちょっと別物かな...」と選択肢から外れている方もいらっしゃいます。 【でも実は、こんな方も来てくださっています】 先日、「ポイントが使えるタイミングだったので....」と、 整体を体験しに来てくださった方がいらっしゃいました。 普段はマッサージやリンパケアに通っていらっしゃる方で、 整体は今回が初めてとのこと。 ご縁をいただけたことがとても嬉しかったです^^ はじめての整体で緊張されていたご様子でしたが、 施術後には、 「体が軽くなって、リラックスして思わず眠ってしまいました」 「整体もこんなに気持ちいいんですね!」 と笑顔ではなしてくださいました^^ 【マッサージと整体のちがいって?】 どちらも “癒し” の時間であることには変わりありません。 違いをざっくりいうと... ・ マッサージ :表面の筋肉をやさしくほぐして、心地よく癒す ・ 整体 :体の使い方や関節の動きを整えて、全体のバランスを変えていく 同じ場所が繰り返しこる、疲れがもどってしまう.... そんな方には、 体の土台を整える整体のアプローチ が、 より深いリセットにつながることもあります。 【じんわり、静かに、体と心を整える時間】 私の施術は、バキバキ・ゴリゴリとは無縁の やさしいタッチでじんわり効いてくる整体です。 施術中は静かな音楽を流し、アロマの香りがほんのり漂う空間で、 体と心がゆるんでいくのを感じていただけたらと思っています。 会話も必要最低限に。 「痛みはないですか?」「強さは大丈夫ですか?」など、 お体の反応に合わせてお聞きする程度のとどめています。 もちろん、お客様からお話をいただいたときは、 リラックスした雰囲気の中で楽しくお話もさせていただいています^^ 【整体= “ 不調の人専用 ” ではないんです】 「整体って、不調がある人だけが行く場所だと思ってた」 という方ほど、 「体が軽くなってびっくりしました」 「癒されるってこういうことだったんだ」 と、驚かれることがあります。 マッサージやリンパケアが好きな方にとっても、 “ もうひとつの癒し” として、 整体がやさしく心と体に寄り添えることを、知っていただけたら 嬉しいです。 【今日のブログでお伝えしたいこと】 整体は「痛い」「こわい」「症状がないと行けない」もの––––––– そんなふうに思われがちですが、 実はもっとやわらかくて、やさしい存在なんです。 頑張っている自分をいたわるために。 ちょっと疲れた日に、深くリセットするために。 そして、「整った」とふと感じることで、 明日が少し軽やかに迎えられる––––– そんな “ ご褒美時間 ” にもなるのが整体です。 マッサージやリンパケアが好きな方にも、 「もうひとつの癒し」として、 整体がやさしく体に寄り添えることを このブログを通して感じていただけたら嬉しいです。 あなたの毎日に、 ひとつの新しい選択肢として やさしい整体をそっと置いてみませんか^^ ちょっとした“ご褒美時間 ”として、整体を取り入れてみたい方へ ▶︎体験のご案内はこちらからどうぞ

  • そのストレッチ、逆に体をつらくしてるかも? ––––看護師さんも驚いた“動かし方の思い込み”

    「ストレッチの最中になんだか気持ち悪くなることがあるんです」 整体に通う56歳の看護師さんが、そう打ち明けてくれました。 体をよくしたくて動かしているはずなのに、うまくいかない。 もしかしたらそれ、“動かし方”に原因があるのかもしれません。 今回は、そんな彼女とのやりとりを通して見えてきた 「ストレッチの誤解」と「体が喜ぶ動かし方のヒント」をご紹介します。 【運動は苦手。だけど体がつらい––––56歳看護師さんの悩み】 今回ご紹介するのは、56歳の現役看護師さん。 長年整体に通ってくださっている方で、2ヶ月前からまた定期的にきてくださるようになりました。 お仕事はデスクワークも多く、毎晩のスマホゲームが日課。 「運動は苦手で体操とかはちょっと...」とおっしゃいます。 ひどい痛みはないけれど、 体全体がどにかく重くてだるい。 猫背とそり腰が混ざったような姿勢で、むくみや凝りも慢性的。 ご本人がそう感じているだけでなく、実際に筋肉の硬さや動きの制限もはっきりと見られます。 【少しラクになってきたかも】 整体でじわじわと少しずつ感じる変化––––– 長く通ってくださっている方なので、毎回劇的な変化があるわけではありません。 でも、施術を重ねるなかで少しずつ、確かな変化が見えてきました。 例えば、以前はガチガチだった肩甲骨まわり。 最近では、腕を動かしたときの可動域が広がり、動きもスムーズになってきています。 足のむくみも、まだパンパンではあるものの、明らかにやわらかくなってきています。 ご本人も「前より重だるさはマシになっています」とぽつり。 こうして少しずつ体が変わっていく姿を見るたび、 「毎回の積み重ねって、やっぱり大切だな」と実感します。 【気持ち悪くストレッチの原因は?】 そり腰さんの動かし方の勘違い 今回の整体の最後にお伝えしたのは、四つん這いからゆっくりと体を丸めていく、 ヨガでいう「チャイルドポーズ」のような動き。 そり腰の傾向が強い方なので、腰を丸める感覚をつかんでいただきたくてお伝えしました。 実際に動いてもらうと、背中のあたりは丸くなるものの、 肝心の腰のあたりはなかなか丸くならず、真っ直ぐなまま。 「腰を丸めて」と言葉で伝えても、実際には“背中を丸めて”終わってしまうことがよくあります。 でも、これはよくある“感覚と実際の動きのズレ”。 動きながら一緒に確認することで、本人も「あ、ほんとだ」と納得されました。 そして、体操を終えた後にこんな感想を。 「なんかこれは気持ちいいです。 自分でも腰が痛いときに伸ばそうとするんですけど、逆に気持ち悪くなることがあって...。  でも、これは、楽です。」 この「気持ち悪くなる理由」、実はとても単純。 “伸ばそう”という意識のもと、無意識に腰を反らせてしまっていたからです。 「反らせていたんですね」と驚いた表情のあと、 ご自身の体との付き合い方に、少し変化が生まれたように感じました。 【私が感じたこと】 今回のやりとりを通じて、改めて感じたのは、 「どう動かすか」が体にとって本当に大事だということ です。 ストレッチや体操そのものが悪いのではなく、 “どう動かしているか”が違っていると、かえって体に負担をかけてしまうこともある んですよね。 そして、 「言われた通りにやっているつもり」 「自分ではちゃんと動かせているつもり」 この“つもり”とのズレがあるときほど、体は正直に反応します。 でも、そのズレに気づいたとき。 たとえひとつの動きでも、 「あ、こういうことか」と実感できたとき。 体は少しずつ変わっていくし、自分の体との付き合い方にも希望が持てるんだと感じました。 「運動は苦手」と言っていたこの方にも、 ほんの少しでも「気持ちいい」という感覚が生まれたこと。 それが何よりうれしくて、忘れたくない出来事になりました。 【今日の記事で私が伝えたいこと】 今回の看護師さんのように、 「痛みはないけれど、なんとなく重だるい」 「動いた方がいいのはわかっているけど、苦手....」 そう感じている方は、実は少なくないように思います。 頑張らなくていい。無理して動かす必要もありません。 でも、 ほんの少し、“動かし方”を知るだけで、体はちゃんと答えてくれる んです。 やっているつもりで、うまくいかなかったことも、 ちょっとした誤解に気づけたら、それだけで体が変わることもあります。 「運動が苦手」と思っているあなたにも、心地よく体を整える方法は、きっとあります。 そんなきっかけを、これからもお届けできたら嬉しいです。 「私も似た感じかも」と思った方へ 体を見直すきっかけづくり、お手伝いしています。 ▶︎女性のための整体についてはこちらからご覧いただけます

  • 「脚が重だるい...そんなとき、足裏の“3点”を意識してみて。

    脚が重だるい... そんなとき、ついマッサージやストレッチの頼りたくなるけれど.... その前に、「足裏の感覚」に目を向けてみませんか? 今日は、いつも私が助けられている小さな感覚のはなしをお届けします。 【1.座っていると、脚が重だるくなる理由】 家でパソコンを使ったり、ブログを書いたりしていると、 午後には決まって「脚がおもいなぁ」と感じていました。 脚を上げたり、ストレッチしてみたり、いろいろ試しても、 「なんだかすっきりしないなぁ...」と感じる日が多くて。 【2.「足裏をしっかり床につけてみる」––––それだけで変わった体の感覚 そんなある日。 ふと「足裏、ちゃんと全部ついてるかな?」と思い出して、 親指、小指、かかとの全てが浮かずに床についているかを確認してみました。 すると、不思議なくらい膝が自然に閉じて、脚全体が落ち着いた感覚に。 それだけで、からだの重さがふわっとほどけていくのを感じたのです。 【3.意識するのは「足裏の3点」】 意識してみたいのは、以下の3点です。 親指の付け根(母指球) 小指の付け根(小趾球) かかと この3点が、そっと床をとらえている感覚が育つと、 自然なアーチが生まれて、脚がスッと整いやすくなります。 ※指先に力を入れすぎず、「軽く添える」くらいが理想です。 (ぎゅっとつかむのではなく、“付け根”で床を押すように) 【4.さらに整えるなら、かかとの上げ下げを】 足裏全体が床についた状態で、 小指〜親指の付け根の感覚をつなぎながら、かかとの上げ下げをしてみてください。 ふくらはぎがやさしく動いて、脚のめぐりがよくなるような、気持ち良い変化が生まれます。 【5.脚が重だるいときだけじゃなく、日常にも役立つ意識です】 例えば... 電車でスカートを履いて座るとき デスクワークで姿勢を保ちたいとき そんなとき、つい「膝を閉じなきゃ」と意識しすぎて脚が疲れてしまうことがあります。 でも、足裏3点を床にそっと添えるだけで、自然と膝が安定してくるんです。 【6.足裏が整うと、脚にも力が入りやすくなる】 足裏が安定すると、自然に膝が閉じて、骨盤も立ちやすくなります。 すると、太ももやお腹にもほどよい力が入り、全身が心地よく整っていきます。 ちょうど、カメラの三脚のように、 「3点で支える」って、とても大事なんですね。 【7.「知っていたのに、つい忘れてた...」そんなときのヒント】 正直にいうと、 私も「足裏を整える感覚」は知っていたけれど...ずっと忘れていました。 でもある日、ふと「今どうかな?」と意識が向いたんです。 それが、“思い出すきっかけ”になりました。 「ずっと意識しなきゃ」と、難しく思わないでいいです。 「思い出したときに修正する」「少しずつ思い出す回数を増やす」 と、負担をかけずに意識しています。 【まとめ:からだが変わるきっかけは、小さな感覚かもしれません】 体が変わる瞬間って、 特別なことをしたときじゃなくて、 ふと「そういえば」と思い出したような小さな感覚かもしれません。 足裏の感覚にそっと意識を向けて、 親指・小指・かかとの“3点”で床を踏み締めてみてください。 今日のあなたに、やさしく寄りそう感覚が見つかりますように。

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