何もしてないのに肩がこる方へ…それ、無意識の力みかもしれません
- xmiwa0923
- 1月10日
- 読了時間: 3分
最近、
ふと肩に手がいくことはありませんか。
肩がつらいと感じたときだけでなく、
考えごとをしているとき、
少し緊張したあと、
気づいたら肩に手を当てている。

それはもしかすると、
力を抜こうとしている体の反応かもしれません。
見た目が整っていても、体はがんばっていることがあります

左の写真は、
自然に力が抜けている姿勢。
右の写真は、
姿勢を整えようとして
少し力が入っている姿勢です。
見た目だけを見ると、
右の写真も背すじが伸びていて
きれいに見えるかもしれません。
でもこの姿勢、
体のどこかに
ずっと力が入り続けています。
・肩の可動域が狭くなる
・首まわりが固まる
・呼吸が浅くなる
その結果、
「姿勢はいいのに疲れる」
「ちゃんとしているのにコリが取れない」
そんな状態が起こりやすくなります。
整えることは、力を足すことばかりではありません

骨格や筋力のバランスが整ってくると、
姿勢を“作らなくても”
体は自然と安定します。
・肩が下がる
・首がストンと落ちる
・呼吸が深くなる
意識しなくても、
力が抜けたまま
きれいに立てる・座れる。
それは
「よくなった」というより、
余分な力がなくなった
という感覚に近いかもしれません。
無意識のがんばりに、気づくところから
体と向き合う、というと
何かを頑張って変えなければいけない
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
でもまずは、
「正そう」とする前に、
今、どこに力が入っているかを
そっと感じてみること。

例えば、パソコン作業の途中で
ふっと動きを止めて、目を閉じてみる。
すると、
肩に力が入っていたり、
首が前に出ていたり、
体ごと前のめりになっていたり。
動きを途中で止めるからこそ
気づける力みがあるかもしれません。
そして気づいたとしても、
無理に抜こうとしなくても大丈夫です。
体はもともと、
楽な方へ戻ろうとする力を
ちゃんと持っています。
私たちは知らないうちに、
姿勢でも、生活でも、
ずっとがんばり続けています。
無意識に力を入れて、
無意識に疲れている。
でも本来、
体はそんなに
がんばり続けなくても大丈夫。
無意識に頑張らなくても、
もう大丈夫。
整体やヨガは、
体を「よくする」ためだけでなく、
余分な力を手放すための時間
でもあると感じています。
「姿勢を良くしよう」とする前に、
今、力が入りすぎていないか。
そんなところから、
体と向き合ってみてください。
ひとりでは気づきにくい力みも、
誰かと一緒に動くことで、
ふっと抜けることがあります。
頑張らずに、体が自然に整えられる時間を、
ヨガや整体を通してお届けしています。
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